2022年12月20日
開示が下手なわたし
困ったことが起きた時、あなたはどのように対処していますか?

わたしは自分の内面を開示するのは苦手なので、
誰かに相談することはなかなかできません。
信頼関係ができた間柄なら、出来ますが、
そのような関係性をずっと維持できれば良いのですが、
男女の場合、恋愛感情が邪魔をします。
(恋愛感情については後日、コラムに書きますね)
同性同士でも思うように上手くいかないと、離れるという行動をとります。
そんなわたしにとって
一人で困りごとを解決できることが望ましいです。
それを求めてきたわたしはオパというものに出会いました。
本来の目的とは違うと創設者の藤松さんに言われましたが、
わたしはオパで自分の意志を確認しながら、生きてます。
他の人になんでも打ち明けられることができるなら、一人苦しむことはないと思います。
わたしの場合はそういうわけにはいきません。
なぜなら、相談する、打ち明けることで、
相手にどう思われるか、
わからないのにそれをすることはできません。
羞恥心が遮ります。
オパは自分で自己解決できる、わたしにとっては夢のようなツールです。
オパはシステム化されていて、だれでも学んで取り入れることができます。
わたしはまずは、オパを知って欲しくて、繋がって欲しくて
セラピストとして活動しています。
ゆくゆくは講座を開催できるようにして必要とする人に
オパが使えるように講師として活動出来るようにしたいという
夢があります。