ののがきメンタルハピネスサロン 大宮駅西口徒歩8分

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COLUMNコラム

2024年4月21日

オパと自己肯定感

17日、わたしは介護の職場で仕事中に肉離れを起こしました。

いまはご予約がない限り家で安静にしています。

気持ちはブチッと切れた感じでモヤモヤしています。

日頃から疲労感を感じており、介護現場でセーブしようと意識はしていました。

ですが、現実はそういかない。

求められれば求められるほど、体力以上に働くわたしがいる。

休憩時間を削って、サービス残業して対応するわたし。

そうやって蝕まれていくわたしの心身。

その結果が肉離れ。

ここまでが表層意識のわたし。

オパを使うと無意識の領域まで扱うことができる。

それによると今のわたしの気持ちはこんな感じ。

怪我をしてある意味とっても良かった。

なぜならもうその施設には行きたくないから。

ずっと騒いでる人、意味なく立ち上がる人、歩けもしないのに歩こうとする。

でも怪我をさせるわけにいかないから、

その人のそばに寄り添うしかない。

その気持ちは相手には伝わらない。

なぜならもう認知症による病気で脳が壊れているから。

正常な判断をする事は難しい。

でも見た目は人間。

これまでと同じように本人としては生活をしたい。

その気持ちがある。

私にもそれはわかる。

だから寄り添おうとする。

でも寄り添えない。

そこには大きな壁があり、ただただ私はそこにストレスを感じる。

だからもうこれはこれでいいと思う。

逆に病気をして怪我をして休める。

休業補償がもらえるならそちらの方がいい感じ

だってだって私自身が一番大切なんだもん。

大切なのはその他の誰でもなく、私自身

私が私らしくいること

その私からセラピストを通して

「救える人を救っていく」

「アドバイスをできる人たちに向けていく」

もう死んでいく人たちに何を言っても残念だけど

楽しくはない

楽しさを追求するなら、

これから生きていく人たちだ。

私と同じようにまだ未来がある人たちに向けて、

私は発信をしたいと思っている。

人生の答えは自分の中にある

マインドメソッドオパを使うと、あなたが知らない本当の自分に

出会うことができます。

わたしがそれを気に入って自分に使っています。

また、誰かのお役に立てればと思い、セラピスト活動を始めています。

サロンでお目にかかれるのを楽しみにしています。