2024年3月13日
オパセラピストになった経緯
私は別の仕事してたんだよ。
その仕事も楽しかったなぁ。
体力的にはほんとにきつかったけどでも
完成したものを見たときの感動とかゼロから作り上げる感じ。
絶対忘れられない。
血がみなぎる感じ面白かったよね。
ただ私にできること限られていたから
苦しみはあったかもしれないけど、
でも面白かったよね。
1日24時間ほんとに働いてたけどでも楽しかったよね。
でもだんだん体が蝕んできたんだよね。
やっぱりどこかで自律神経が乱れながら働いていたからだよね。
限界が来ちゃったんだね。
でもでも人を応援すると言う気持ち。
ここからテレビの仕事も始まってるんだ。
そして今もそれは変わらない。
だけど、必要以上に深掘りするのは私は今日やめた。
今日わたしはオパ施術をやるためのメンテナンス講座を受けた。
そこでそれはもうやめたんだ。
これからはただ単純に人が生きるコツを伝えていくだけ。
どうすればいいのか、
オパとどう関わりあればいいのか、
そして自分の人生って何なのか、
「知らない自分を知ること」
それがわかれば、自然と人は歩き出すことができるんだ。